今あなたの中にある悩みを無くして、幸せになりたいですよね?
でも不倫や復縁の難しい恋愛の悩みは簡単には解決できないですよね…。
でも大丈夫。たった一つだけ悩みが解消され幸せになれる方法があります。そのたった一つの方法をタロットカードをもとにお伝えいたしますね。
「毎年、七夕に願い事をしているんだけど、叶ったことがないんだよね」
もしそう感じているのだとしたら、それは“願い方”を間違っているのかもしれません。
七夕の起源や短冊に込められた意味について知ることで、なぜ願いが叶わないのか?その理由に気付くことができるでしょう。
今回の記事では、七夕を利用して幸運を引き寄せるコツや、七夕を盛り上げるおすすめレシピ、七夕限定で願いが叶うおまじないについてご紹介していきます。
目次
七夕の願い事をするなら七夕の由来を正しく知っておこう!
結ばれない悲恋ストーリー。だから惹かれる!
七夕の行事は、中国に伝わる「乞巧奠(きこうでん)」という伝承がルーツだと言われています。
その昔、機織り(はたおり)の上手な働き者の「織姫」と、牛使いの青年「彦星」が恋に落ちました。
二人は天帝によって結婚を認められ、晴れて夫婦になりましたが、お互いのことしか目に入らない状態になってしまい、仕事をサボってはラブラブするようになってしまったのです。
織姫が機織りをサボっていたため、神様たちの着物は擦りきれてボロボロの状態。
彦星が牛の世話をしないので、ついには牛が病気になってしまいました。
これには、天帝も激怒!
二人は大きな川を隔てて両岸に引き離されてしまったのです。(もともとは天帝が二人を引き合わせたのに、なんだか勝手ですよね!)
会いたくても会えない、だからこそ募る想い。
これは「ロミオとジュリエット」にも共通するテーマであり、こういった状況が二人の愛の絆をさらに強いものにするというのは、心理学で「ロミオとジュリエット効果」とも呼ばれています。
抜け殻のようになってしまった二人を見て、さすがに気の毒だと思った天帝は、お情けで「真面目に働くと約束できるなら、1年に1回だけ、会ってもいいよ」と許可してくれました。
そのSpecial Dayが7月7日の七夕なのです。
「逢いたいのに逢えない」という切なさや、「いよいよ明日は彼に会える!」という高揚感はみなさんも経験があるのではないでしょうか。
別れてからずっと引きずっている元カレ、遠距離恋愛でなかなか会えない彼氏、親に反対されていて結婚できない二人。
現実でも想いが成就しないことはままありますし、その悲恋は美化されやすいもの。
自らの恋愛に投影させてイメージしやすいというのも七夕伝説が広く受け入れられた要因の一つだったのでしょう。
天文学的な根拠はあるの?
一年にたった1回だけ逢瀬が許されている、織姫と彦星のラブストーリー。
現代なら、「週末婚ならぬ七夕婚くらいの関係性がちょううどいいかもね?」なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
乞巧奠は江戸時代に入ってから日本に伝わり、寺子屋で子供たちが短冊に願い事を書いたことがキッカケで各家庭にも広まっていったと言われています。
ところで、「1年に1回会える」というのは、何か星と星が物理的に近づくとか、そういった天体現象と結びついて生まれたエピソードなのでしょうか?
これについては、実際の星の動きとは無関係。
織姫(=こと座のベガ)と彦星(=わし座のあるタイル)は天の川を隔てて14.4光年も離れています。
光の速度で14年かかる距離ですから、1年に1回会うなんて絶対に不可能。
ですから、空の動きから生まれた伝承ではなく、あくまでも人間が宙を眺めることで作り出したファンタジーだということです。
七夕の日にじっと空を眺めていても、二つの星が近づくことはありません。
ただの恋愛ストーリーじゃない!七夕の伝説に秘められた深い意味
天文学的に見たら、織姫と彦星は絶対に結ばれることはありません。
1年に1回の逢瀬も叶わない二人を下から見上げて見物し、さらにはなぜだかわからないけど願掛けまでする。
よくよく考えてみると、なんだか不思議な行事のようにも感じられるかもしれません。
しかし、この行事の趣旨を理解できれば「そうだったのか!」「だから私の願い事はいつも叶わないのか」と納得いただけるかと思います。
そもそも七夕は、織姫や彦星にちなんで「機織りや裁縫の上達」「五穀豊穣」を願うお祭りだったとのことで、今のように「どんな願い事を書いてもいい」というものではありませんでした。
また、「想い合っていても結ばれない」という二人のエピソードは、「本当に欲しいものは手に入らない」「願えば願うほど叶わない」という人間界の根源的なテーマを表しているとも言われています。
つまり私たちは、1年に1回天を見上げて織姫と彦星の姿を眺め、そこに「まだ叶えられていない夢」や「あきらめきれない恋」etc、望んでも手に入らないものの数々を投影しているのです。
まだ手の届かない“何か”や“誰か”に想いを馳せ、そして改めて、「これが叶ったらいいな」とか「こうなったらいいな」と自分の胸にある願望を短冊に書いて視覚化し、再確認しているというわけ。
「7」は“完結”から“発展”につなげる数字
七夕について理解する上では、「7」という数字も重要なヒントになります。
一週間は7日、音階も7日、虹は七色。
一見、「固定されたもの」を表す数のように思えるかもしれませんが、7は、「すでにあるものを守りつつ、新しいものを作り出していく」というとても前向きな意味を秘めた数です。
数秘術では奇数は「変化」を意味するとされていて、特に7は物事が大きく動く数字。
7は4+3ですよね。
4は「帝国を作り、それを守り、維持する」という数字であり、3は新しいものを作り出す創造性のエネルギーを表す数字。
守りと攻め、理性と感情。
両方のバランスを取りながら前に進んでいくというこのイメージは、タロットカード大アルカナ7番の「戦車」のカードで非常にわかりやすい形で表れています。
7月7日はこの「7」のパワーを強く帯びている日であり、7+7=14 ⇒ 「5」の自由・拡大のエネルギーを持っている数字でもある。
つまり七夕は「私は今持っているものを使って、もっと成長していきます!」と天に誓い、具体的な行動を起こしていくスタートの日だと言っても過言ではないでしょう。
実はスゴイ!「7×笹の葉」の強力な開運パワー
七夕の願い事は笹の葉に吊るしますよね。
なぜ笹でなければいけないのか?その理由は、笹がとても神聖な木として大切にされていたからです。
笹には抗菌作用があり、おにぎりなども笹で巻くと腐りにくかった。
ゆえに、人々は笹の葉を防腐剤のようにして使っていました。
今とは違って科学も発展しておらず、笹の葉の成分を科学的に分析することなんてできません。
ゆえに彼らは、「笹の葉には特別な霊力があるにちがいない」「神様が与えてくれたありがたい植物なんだ」と考えたのでしょう。
笹が天に向かって力いっぱいに成長していく姿もまた「縁起が良い」と思われ、いつしか神事のお供え物をするときにつかったり、穢れを祓う儀式に使ったりするようになりました。
その流れで、七夕の願い事にも笹が使われるようになったというわけです。
上に伸びていく樹木は、五行説では「発展運」を司るシンボル。
7の「変化」と笹の「成長」のエネルギーが相まって、そこに書いた願い事を叶えるべく人々に行動する力を与えてくれるのです。
「7×笹」には、私たちが思っている以上の開運力があったんですね!
七夕の短冊には意味がある!短冊の色と陰陽五行説の関係
短冊の色は全部で5色
七夕といえば、短冊の色選びも楽しいですよね。
最近はスーパーやショッピングモールの一画にも笹の枝と短冊がセットで置かれていて、小さなお子さんが楽しそうに願い事を書いている姿もよく見かけます。
今は本当にカラフルな短冊がそろっていますが、ルーツをたどれば厳密には「5色」。
緑(青)、赤、黄、白、紫(黒)です。
5色の短冊は人間のあるべき心構え=「徳」を表していると言われており、その人がどの徳を高めたいのかによって選ぶべき色が異なります。
つまり、やみくもに好きな色を選んで書けば良いというものではないのです。
具体的には、色と5つの徳は以下のように対応しています。
- 緑(青):仁 思いやり。人を想う心。
- 赤:礼 目上の人を敬う。謙虚な心。
- 黄:信 自分に対しても人に対しても誠実である心。
- 白:義 善悪を区別する正しい判断力。
- 紫(黒): 知 何かを知りたいと思う心。好奇心。
人を大切に思うこと、自分を育ててくれた人やルーツを敬うこと。
人から奪わないこと。
自分にも相手にも嘘をつかないこと。
自分にとって正しいことと、世間の「正しさ」の折り合いをつけること。
そして、何かを知りたい!と欲する強烈な好奇心。
これらは、全部をバランスよく持っていたら最強ですが、時には何かが余剰になったり欠けてしまったりしがちなものです。
自分ではすべて備えているつもりでも、客観的に見れば必ず何か足りない状態になっているのではないでしょうか。
改めて、願い事を書く前に「私に欠けている徳ってなんだろう?と我が身を振り返って考えてみる時間が必要です。
世界は5つの要素のバランスで成り立っている
古代中国では、「天と地の間は見えないパワーでつながっている」という考え方が生まれました。
その力には木、火、土、金、水の5通りがあり、私たち人間もそのいずれかを与えられて生まれています。
5つの力はそれぞれ色で表現され、それは以下のように七夕の短冊の5色に対応しているのです。
- 木:緑
- 火:赤
- 土:黄
- 金:白
- 水:紫(黒)
※正式には水は黒ですが、日本ではあまり好まれない色であったため高貴な色である紫に変化しました。
本来は、自分が持って生まれたエネルギーに対応する色の短冊に願い事を書くのが良いという説もあります。
まずはコチラの無料診断ツールでご自身がどんなエネルギーを与えられて生まれているのかをチェックしてみましょう!
木のエネルギーを持って生まれてきた人は、周りの人々に対して気遣いができる人。
また、太陽が昇る東の方角のエネルギーをいただいているので、新しい発想を生むのが得意な人たちでもあるでしょう。
一方、火のエネルギーをいただいている人達は、言葉や身体を使って「喜び」を広げていく使命を担っています。
火が燃え広がっていくように、周りの人々に喜びや情熱を伝達していく人達なのです。
土の人は泰然と構える山のように落ち着いていて、存在だけで魅力がある人。
人から信頼を寄せられる星の元に生まれています。
金の人は、剣で攻撃する=積極的に行動することで未来を変えて行く人です。
また、収穫の秋を司る要素であることから、強い金運の持ち主でもあります。
そして水の人は、深いところに蓄える人。
知識を習得し、蓄えることによって自らのエネルギーといていく人達なのです。
・・・このように、私たちはそれぞれに与えられた使命があり、お互にエネルギーを与えたり奪ったりしながらバランスを保っています。
これを「陰陽五行説」といい、東洋の占いはほぼすべて、この理論を基礎としています。
「願い」じゃなくて「誓い」が正解!
人はみな、生まれた時に天からエネルギーを授かっていて、そのエネルギーには5種類あるよ、というのが東洋の占いのベースにある考え方です。
5つのエネルギーは、互いに強め合ったり(相生)、殺し合ったり(相剋)しながら循環していて、自分が持っているエネルギーを上手に生かすことができれば周りの人々をも幸せにすることができる。
そして結果的に、巡り巡って自分も幸せになれるんだよ、というのが東洋の思想なのです。
この理論に基づいて考えてみれば、自分の願い事を短冊に思いつくままに書くというのはあるべき姿とは言えないでしょう。
七夕の起源、五色の短冊に込められた意味、陰陽五行説の全てをひっくるめて考えれば、
「自分が生まれながら与えられているエネルギーに対応する色の短冊に、自らの力を伸ばすための誓いを書く」
というのが最も理に適っていて、天がその願いを聞き入れてくれるのではないか期待できそう。
つまり、「木」の属性の人なら「もっと人の役に立てる自分になりたいです。(そのために精進します。努力します)」
「火」属性の人なら、「両親が幸せに長生きできますように。(そうなるように私も二人を大事にします。恩返しをします)」
こんな感じで、持って生まれた性質や能力、運命を生かせるような願い方をするのがオススメです。
「私はこういう人になるんだ!」と自分に強い暗示をかける効果があるので、決意がブレやすい方にとって七夕は新しい目標設定をする絶好のチャンスですね。
【色別】願い事の書き方
七夕は、自分に与えられているエネルギーの色を選んだほうが良い。
占術の専門家の中にはそのようにおっしゃる方もいますが、色の力を使って望む方向に自分自身をかり立てるという開運方法もあります。
「目指すゴールをできるだけ鮮明に思い描くことが大事だ」というのは引き寄せの法則やビジネス書でもよく言われていることですよね。
七夕の短冊はその「ゴール」を自らの無意識に強く、深く落とし込んでいくのにもオススメの方法です。
まずは、基本の書き方。
五行説をベースに考えると、短冊の色×願い事の組み合わせは以下のようになります。、
- 緑(青):仁 人間力に関すること。「もっとスキルアップしたい。自分を高めていきたい」
- 赤:礼 主には目上の人との関係についてのこと。「両親が長生きしますように」
- 黄:信 友情に関すること。人間関係の願い。「~さんとずっと仲良くいられますように」
- 白:義 善悪に関すること。「悪い習慣(たばこ、酒、ギャンブル)を断ち切りたい」
- 紫(黒):知 学業に関すること。「物事をよく知りたい」「資格試験に合格したい」
以上が五行説を踏まえた願い事の書き方の一例です。
いかがでしょうか?
「なんだかイマイチ、しっくりこない」「願い事と色が合っていない感じがする」「もっとカラフルな短冊を作りたい」という方は、色彩心理学を使ったアプローチもぜひお試しください!
- 青:感情コントロールに関すること 「冷静な判断ができるようになりたい」「彼氏とケンカしないようにしたい」
- 赤:モチベーションに関すること 「目標を達成したい」「怠け心を封印したい」「やるいを維持したい」
- ピンク:美容、愛情に関すること 「彼氏や家族に優しくしたい」「女子力を高めたい」
- オレンジ:人間関係に関すること 「人に対して寛容でありたい」「社交的になりたい」
- 黄:行動力に関すること 「リスクを恐れず行動を起こす勇気が欲しい」
- 紫:自己肯定感に関すること 「自分を大切にしたい。自信を持ちたい」
願いを心に留めておくだけではなく、色と言葉をセットにした「形」として自分自身の内側に落とし込む。
短冊に願い事を書いて吊るすことは、ある意味ではスマホの待受けに願掛けすることにも似ていますね。
神社のお参りにも共通して言えることですが、天に願ったらどうにかしてもらえるだろう、願いか叶うだろうというスタンスでは願いは叶いません。
「私はこの願いを叶えるために行動します。だからどうか、見守っていてください」
このような謙虚な気持ちで自らの願い事を空に放ち、すでに与えられた力、手に入れたものを使ってどうにか現実を動かしていこうとする人だけが、願い事の「その先」に到達することができるのです。
七夕の願いごとを飾る笹飾り|それぞれの意味とは
「吹き流し」は技能上達の願掛けアイテム!
七夕といえば、願い事を書く短冊の他にも可愛らしい飾りつけをしますよね。
子供の頃、保育園や幼稚園、小学校で作ったなぁと懐かしい気持ちになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中でもパッと目を引くのは、カラフルな吹き流し。
これは機織りの糸を象徴するものだと言われていて、「織姫のように機織りが上手になれますように」という願いを込めて飾られたのが始まりだと言われています。
仕事のスキルアップや趣味の上達を願って、ぜひ創作に挑戦してみましょう!
今はYOUTUBEでもわかりやすい作り方動画がたくさん公開されていますので、久しぶりに折り紙に興じてみるのもオススメです。
こちらの動画はかわいらしい(しかし創作難易度は高め!)“くす玉”の部分の作り方も紹介されていますね。
折り目をきっちり、形をキレイに・・・と手先の作業に集中することでマインドフルネスな状態になれますので、あれこれ余計なことを考え過ぎてしまう時は折り紙を使った工作をすると良いですよ。
物事に対してマインドフルネスな状態で向き合うことのメリットについてはコチラの記事で解説していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
オリジナルな「網飾り」であなただけの幸運をキャッチする
子供の頃、学校で七夕飾りを作ったんだけどどうもうまくいかず、ヘンテコなものが出来上がってしまった!という経験、ありませんか?
筆者は、この網飾りを作るのに苦労して、半べそをかいた記憶があります。
ハサミの入れ方を間違うと、見本通りにならずデザインがちょっと変わってしまうんですよね。
今なら「みんなとちょっと違ってもいいじゃん!それも個性だよ」と思えるのですが、当時は「どうして私だけ変な形になってしまったんだろう」と真剣に思いつめてしまった記憶があります・・・。
創作は、特定のルールに縛られずもっと自由で良い!
その証拠に、こちらの動画のように従来のものとは形を変えた網飾りも人気ですよ。
七夕の網飾りは、漁師さんが使う「網」を表していて、大漁祈願の願いが込められていたと言われています。
併せて、「この網で幸運を寄せ集める」「網で幸せをつかみ取る」なんて意味にも解釈されていますね。
幸せの形は人それぞれですから、それをキャッチするための網のデザインだって個性的であって良いのです。
完成品のサンプル通りでなくてもいいので、あなたらしいオリジナルな網飾りを作ってみてくださいね。
上手い/下手は関係ない!
かわいい「巾着」で、つかんだ幸せは逃がさない!
「おばあちゃんのお財布」というイメージもある巾着ですが、最近は若い世代にもじわりと人気のようです。
コロンとした丸っこいシルエットや、思わず何種類もそろえたくなるカラーバリエーションは老若男女を虜にする魅力がありますよね。
巾着は、上の部分をキュッと締めるデザインになっていますよね。
そこから、「つかんだ運を逃さない」「お金が無駄に出ていかない」というご利益があると考えられているのです。
かわいいだけではなく運気を上げる力もあるというのが巾着さんのすごいところ。
七夕飾りでは、「金運アップ」「無駄使い防止」「貯金できますように」といった願掛けに使われるアイテムです。
この動画のようにカラフルなデザインの折り紙で作ると、全体を華やかにしてくれる良いアクセントになりますよね。
七夕祭りの後にお財布に忍ばせておいたら本当にお金が貯まるようになった!という口コミもあるのでぜひ試してみてくださいね。
「折り鶴」に健康長寿の願いを込めて。
簡単なようでいて、意外とその人の性格が出やすいのが折り鶴です。
きちょうめんな方が作ると折り目もキッチリ整っていて美しい仕上がり!
一方、おおらかな方が作るとややファンキーな仕上がりになったりしますよね。
友達何人かで作ってみたことがあるのですが、12星座の特徴的な性格がよく表れていて思わず笑ってしまったことがありました。
鶴は、長寿のシンボル。
七夕では、「家族みんなが健康で長生きできますように」といった健康系の願い事を込めて飾る風習があります。
「鶴は千年、亀は万年」ともいいますし、亀の飾りを飾るのも面白いかもしれませんね。
アレンジバージョンで今年は亀の飾りにチャレンジしてみてはどうでしょうか!
家族の無事を祈願する「紙衣」
古来、日本人は、身の回りのものに魂が宿ると考えていました。
たとえば、身に着ける衣類などはその最たるもので、大事に使えば神となってその人を守ってくれますし、粗末にすれば妖怪化すると考えられていたのです。
七夕飾りの一つである紙衣も、そんな「付喪神信仰」の流れから生まれたものなのでしょう。
吹き流しと同様、「機織りの上達」を願うと共に、「この衣が身代わりとなって家族を守ってくれる」という説もあります。
一瞬の判断ミスや災害が幸せな日常を奪ってしまうことが多々ありますが、それはもうどんなに気を付けていても避けられないこと。
だからこそ、目に見えない力を信じてこうして心を込めて飾りを折り、家族の無事を祈るというのは、とても日本人らしい風習のように感じます。
いつ何があるかわからない時代だからこそ、一年に一度、家族みんなで空を仰げる幸せに感謝し、次の一年も元気でいられるようにと祈願したいものですね。
謙虚な心の在り方を教えてくれる「くずかご」
網飾りと同様、ハサミさばきで多彩なデザインを楽しめるのが、くずかごです。
苦労する分、うまくいくとめちゃくちゃ嬉しいですよね!
このくずかごの飾りには、「物を粗末にしないで大事に使います」という質素倹約の誓いが込められていると言われています。
実際に、この動画にもありますが、七夕飾り工作で出た紙くずをこのくずかごに丸めて入れ、そのまま笹の枝に飾るという風習もあるんですよ。
一見、「ゴミ」に思えるものにも魂は宿っていますし、それを殺すも生かすもその人次第。
紙屑一つも粗末に扱わず、その声を聴き、上手に生かすことができる人は、きっと人間関係においても他者を大切にすることができるでしょう。
改めて、そんな心がまえを教えてくれる飾りなんですね。
七夕の願いを込めた行事食|季節を彩る夏らしいレシピ集
「七色」や「七種類」を意識するのがオススメ!
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七夕は、変化・発展する数字である「7」の数のパワーを最大限にいただける日。
この日のメニューも、「7」の要素を積極的に取り入れるのがオススメです。
例えばこちらは7つの色を取り入れたカラフルそうめん。
茹でたそうめんにフレッシュなお野菜をトッピングするだけの簡単なレシピですが、見た目に鮮やかでカワイイですよね。
- 緑 きゅうり
- 薄緑 きゅうり
- 赤 パプリカ、トマト
- オレンジ にんじん
- 黄 パプリカ
- 白 そうめん
これに海苔などトッピングしたら7色になります!
それぞれの色のパワーを感じながら、身体に良いエネルギーを取り入れるイメージで楽しみながらいただきましょう。
やっぱり必須!星モチーフのデザート
実際の天体の動きと直接的な関係はないとはいえ、七夕は星を愛でるお祭りです。
やはり当日はお星さまをモチーフとしたメニューが一つあると食卓も盛り上がりますね。
たとえば、こちらの動画で紹介されているお星さまのゼリーは子供たちもきっと大喜び!
作り方は、この動画の9分18秒から紹介されています。
【材料① 白い部分】
- 牛乳150cc
- プレーンヨーグルト150g
- 砂糖20g
- ゼラチン5g
【材料② 水色の部分】
- 炭酸飲料300ml(サイダーなど)
- かき氷用のブルーハワイシロップ 大さじ2杯
- ゼラチン5g
【材料③ 飾り付け】
- 黄桃缶詰
- ナタデココ
- アラザン
【作り方(A) 白い部分】
- 牛乳、プレーンヨーグルト、砂糖を大きめのボウルに入れ、泡だて器で混ぜ合わせる
- ①にゼラチンを加え、混ぜる。
- ②を容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める
【作り方(B)) 水色の部分】
- 平らな容器に炭酸飲料とシロップを入れて混ぜる
- ①にゼラチンを入れて混ぜ、冷蔵庫で冷やし固める
- 固まったら、フォークで崩す
【仕上げ】
- 冷やし固まった白い部分(A)の上に、崩した(B)を載せる
- 星柄に切った黄桃、ナタデココ、アラザンをお好みでトッピング
一般的にスイーツ作りは精密さやセンスを要するものですが、これならお菓子作り初心者でも比較的カンタンにできるでしょう。
見た目も涼やかなので、七夕に限らず夏のおやつとしてもオススメです。
まるで流れ星みたい!七夕いなり
「七夕レシピ」というと、なんだかちょっと肩に力が入ってしまう方もいらっしゃることでしょう。
しかし、そんなに難しく考えなくても大丈夫!
七夕レシピは、ガチガチの「料理」というよりも盛り付け、飾りつけを楽しむものが多いです。
ちょっとしたアートを楽しむ感覚で取り組んでみるのがオススメですよ。
例えばこちらは、いなりそうめんにお星様の飾りつけをした七夕レシピ!
お稲荷さんのお揚げにそうめんを詰め、その上にハムやキュウリ、卵で飾り付けをして流れ星を再現しているのです。
さらに、よく見ると周りにはオクラ×お星様が散りばめられていますね!
オクラは切るだけでお星さま(断面)が作れるお役立ち食材ですし、ガラクタン、ペクチン、アラバンといった食物繊維が腸内環境を整えてくれるんですよ。
腸の環境は病気と闘う免疫力にも直結しますから、便秘でお悩みの方は積極的に食べるようにしましょう!
七夕の日はお弁当も特別!
お子さんがいらっしゃる方は、七夕の日はいつもと違ったオシャレなお弁当でお子さん(あるいは旦那さん?)を驚かせてみてはいかがでしょうか。
勉強や仕事で神経を張り詰めている中、お弁当の時間は唯一の癒しタイムだったりしますよね。
「いつも、感謝がない」「作っても張り合いがない」なんて感じているかもしれませんが、作ってもらっている人は確実にそのお弁当からパワーをもらっています。
人は、自覚していないところで誰かにとってのヒーラーになっているものなんですよ。
「でも、せっかく作っているんだから、やっぱりなにかしらリアクションが欲しいのよ!」という方は、七夕の日はぜひこんなお弁当に挑戦してみてはいかが?
市販の星ホテトを使ったそぼろ弁当。
鶏そぼろ、たまごそぼろ、きんぴら、しその実、星ポテト、海苔、あとはトマトでも入れたら七色の完成!
鶏も星ポテトも金運アップにつながりそうな開運フードですし、誰のためでもなく自分のために作るのもイイですね。
にこにこ顔のお星様が、午後も頑張るパワーを分けてくださることでしょう。
七夕の願い事が叶うかも!七夕に試してみたいおまじない
「7」の力をいただくゲン担ぎ
7月7日は、「7」という数が持つエネルギーをめいっぱい受け取れる日。
数秘術の観点から見ると、「すでに持っているもの(才能、知識、経験を含む)を使って新しい挑戦に旅立つ日」とも捉えられます。
そのため、「七夕の日は生活のあらゆるシーンで“7”の数霊を意識して過ごすといいよ」とアドバイスしている占い師さんも多いですね。
例えば、最も簡単にできるおまじないは「同じ動作を7回繰り返す」というもの。
スキップやジャンプでも良いですし、手を叩く、瞬き、足踏み、スクワット・・・etc、なんでもいいので同じ動作を7回繰り返しましょう。
おまじないというよりゲン担ぎみたいなものですが、これで願い事が叶うというのは古くから伝わるジンクスなんですよ。
手を叩いたりジャンプしたりすることは、自分の周りに流れている「気」を動かすことでもあります。
何か作業をしていて行き詰まった時、気持ちを切り替えたい時などにもオススメの開運アクションです!
もともと、短冊の願い事は「おまじない」だった
「スピリチュアルとかおまじないとか、信じてないから」
とそっけない態度のアノ人も、きっと七夕の短冊に願い事をしたためたことはあったハズです。
実はこの行為も「おまじない」の一種。
中国では、サトイモの葉っぱに溜まった夜露を「天帝からの授かりものだ」と考えられていて、その夜露を混ぜた墨で願い事を書くと叶うと言われていたのです。
その風習が形を変え、今のように「短冊に願い事を書く」というスタイルに落ち着いたんですね。
このように、私たちの身の回りにも「スピリチュアル」や「おまじない」はあふれています。
季節の行事だからと幼稚園や学校でやっていたこと、作っていた物も、見方を変えればスピリチュアルな願掛け。
それだけ、日本人は古くから「目には見えない世界」「目で見て確認できないつながり」を大切にしてきた民族だったということです。
空を流れる風、植物が飛ばす種、土の中でうごめく小さな動物たち、大地と空を循環する水。
全ては確かにつながっていて、私たちもまたその大きなネットワークの中に生かされている存在。
七夕は、そんな自然の摂理に気づかせてくれる行事であり、自らの「在り方」について問いなおすキッカケともなり得るでしょう。
短冊にひと工夫!彼とラブラブになれるおまじない
短冊に願いを込めるなら、ちょっとひと手間加えてみましょう。
これは、天のカップルのご加護をいただいて彼とラブラブになるためのおまじないです。
- 金色と銀色の折り紙を1枚ずつ用意する
- それぞれ半分に折り、さらに半分に折って折り目を切る(短冊がそれぞれ4枚できます)
- 銀色の短冊の白い面に月(☽)のマークを描き、自分の名前を書く
- 金色の短冊の白い面に太陽(☉)のマークを描き、彼の名前を書く
- 名前を書いた面同士を糊で貼り合わせる(これで金銀の短冊ができます)
- 笹に飾り、「彼と両想いになれますように」と祈願する
東洋に伝わる陰陽五行説では、女性や月は「陰」、男性や太陽は「陽」と考えます。
陰陽説は物事を全て二つに分けているように見えますが、男女が結びつくことで新しい命が生み出されるわけですし、月は夜を照らす光でもあります。
ひとりの人の中にも男性っぽい側面もあれば女性っぽいところもあるし、ポジティブなところもあればネガティブなところもあるのが人間というものです。
すべてはつながっていて、互いに足りない部分を補い合って存在している。
だから私も、彼の足りない部分を補える存在になれたらいいな、私と一緒にいることで彼の魅力がもっともっと引き出されて、彼がもっと幸せになってくれたらいいな。
・・・そんな気持ちで願掛けすると、「素敵な女性になろう」というモチベーションも高まってすべてはより良い方向に流れていくでしょう。
なりたい自分に生まれ変わる!5色のアイシングクッキー
仕事でもミスばかりだし、恋もフラれてばかりでうまくいかない。
友だちもそんな多いほうじゃないし・・・私って生きてる価値あるのかな?
大きな声では言えないけど、そんな重たい悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「私の“何か”を変えなければ愛されない。それはわかっているんだけど、具体的に何を変えたら良いのかわからないよ・・・・」
こういった根源的な悩みのループにハマり込んでしまうと、何をしていてもその「意味」を考えてしまったりしてツライですよね。
そういう時は、短冊にどんな願い事を書いたら良いのかすらわからなくなってしまうものです。
それなら、七夕の日に星型クッキーを作りましょう。
そして、5色のチョコペンでそれぞれ色を付けていきます。
DAISOなど100円ショップに行けば、青(水色、緑色でもOK)、赤(ピンク)でもOK、黄、白、紫(ラベンダー色、あるいは普通の黒いチョコペン)の五徳の色をそろえることができるでしょう。
5色クッキーが完成したら、青から順番に食べていきましょう。
- 青:「人に優しくしよう。誰だって間違うんだから、他人のミスにもっと寛大になろう」
- 赤:「親を大事にしよう。上司とか、年長者のアドバイスを生かさないとね」
- 黄:「笑わせてもらうことばかり考えてないで、私も友達を楽しませてあげよう」
- 白:「自分を甘やかすのはやめよう。買い物もお酒もほどほどにしないとね」
- 紫:「もっと視野を広げよう。いろんなことに興味を持ちたいな」
こんな感じで、自分に足りないと思う要素を5つピックアップして順番に声に出して自分自身に語りかけながら食べていきます。
理想を言語化し、それをクッキーに重ね合わせて食べ、自分自身の身体の一部とする。
これなら何段階にもわたって「私はこうなりたい」という理想を自分自身の深い部分に強くインプットすることができるので、ただ願うだけの願掛けよりもその理想に確実に近づくことができるでしょう。
チャンスがあったらやってみて!「笹の葉のふりかけ」
好きな人に想いを伝えたいんだけど、なかなか勇気が出ない。
自分からアプローチすることなんてできないよ、という方は、笹の葉を使ったおまじないにトライしてみましょう。
七夕用に用意した笹の枝から葉っぱを7枚拝借してください。
そしてそれを塩水に入れて1日置き、太陽に当てて乾燥 ⇒ 手で揉んで粉々にして。
ふりかけ状になったその粉を、好きな人の持ち物に気づかれないようにそっとふりかけると、想いが通じて告白が成功すると言われています。
・・・なのですが、笹の葉の粉をさりげなく好きな人の持ち物に振りかけるというのは結構、難易度の高いアクション!
どんなに細かく粉々にしたとしても、「あれ?何この粉」と気づいてしまうでしょうから、「誰かにイタズラされた」と誤解しまうかもしれませんよね。
学校なら下駄箱の靴に少しだけ振りかけるといったことも可能でしょうが、社会人になるとなかなか難しいでしょう。
ただ、友達以上恋人未満の関係であれば、冗談半分に粉をかけることもできるのでは?
相手の持ち物に笹の葉の粉をふりかけて、「彼女ができる魔法の粉だよ」なんて言葉をかけたら、彼の脳は「彼女」という言葉とあなたをセットにして考えてしまうでしょう。
結果的にあなたのことを強く意識するようになり、彼のほうからアプローチしてくるかもしれません。
チャンスがありそうな方はぜひお試しください!
効果テキメン!復縁を叶えるおまじない
七夕の短冊には、「仁、礼、信、義、知」の“五徳”の誓いが込められています。
すなわち、人にやさしく、相手への尊敬の念を忘れず、嘘をつかず、自らを律し、全てのことや人から学ぶ姿勢を忘れない。
完璧な人などいませんが、「できるだけ完璧であろう」「理想の姿を目指そう」として努力する、その心の在り方があらゆる幸せにつながっているのです。
それは恋愛でも同じこと。
今、「復縁したい」と願っている方は、彼に対して思いやりの心を持てているでしょうか?
リスペクトする気持ちを忘れていませんでしたか?恋愛に夢中になり過ぎて、視野が狭くなってはいなかったでしょうか?
そんな反省をこめて、ぜひ試して欲しいのが「5色の短冊」のおまじないです。
まず、青、赤、黄、白、黒の5色の短冊を用意しましょう。
次に、それぞれ以下のことを書き込みます。
- 青:カレと別れてしまった理由。別れの元になった自分自身の言動。
- 赤:彼に対して感謝していること。してもらったこと。
- 黄:これからどうやって誠意を見せていくか?という誓い、約束事(例「嘘をつかない」「言葉で傷つけない」「浮気しない」など)
- 白:ヨリを戻せたら元カレにしてあげたいこと。
- 黒:自分と元カレの名前
準備ができたら、七夕の当日、青⇒赤⇒黄⇒白⇒黒の順番に飾りましょう。
これはまさに七夕の本来の意味に沿ったおまじないであり、単に「ヨリを戻せますように」と願うこととは全く意味が違います。
自らの行動を振り返り、悪かったところは真摯に反省し、誠実な態度で向き合おうという誓いを立てる。
自分自身も覚悟が決まりますよね!
「今度こそ彼を悲しませない」「本当に必要とされる女になる」
願掛けというよりは天と自分自身に向かって「宣誓」する効果がありますので、確実に行動が変わり、結果的に彼からの評価も変化していくはずです。
天の川の織姫彦星に思いをはせて行事を楽しむ
七夕を迎えるのが楽しみになるようなプチ知識をご紹介しました。
短冊に願い事を書く際に心に留めておきたいポイントをまとめます。
- 七夕伝説は東洋に伝わる陰陽五行説と深く結びついている
- 短冊には5色あり、それぞれ意味がある
- 「願う」のではなく「誓う」という意識で書くと願い事が成就しやすい
- 七夕の日は「7」の数字を意識して過ごすと良い
- おまじないも五行や五徳を意識すると叶いやすい
七夕は、遠く引き離されてしまった織姫と彦星が年に一度だけラブラブできる特別な日。
ただし、「お互いにやるべきことをしっかりやります」という約束を果たさなければ逢瀬は許されません。
地上に生きる私たちもまた、願いを成就させたいと願うのならば目の前の人を大切にし、与えられた使命を果たすことから。
七夕は、自分が成すべきこと、向き合うべき人を再確認させてくれる“気づき”の日でもあるのです。
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