今あなたの中にある悩みを無くして、幸せになりたいですよね?
でも不倫や復縁の難しい恋愛の悩みは簡単には解決できないですよね…。
でも大丈夫。たった一つだけ悩みが解消され幸せになれる方法があります。そのたった一つの方法をタロットカードをもとにお伝えいたしますね。
神様にお願いごとをするなら、神に通じる言葉でないと伝わりません。
この記事で紹介している「龍体文字」は、まさに神様とつながるための特別な言葉。
龍体文字フトマニ図をスマホのロック画にしたり部屋に飾ったりすることで、あなたの願いごとが天に届きやすくなるんです。
ここでは、龍体文字の意味や上げたい運気ごとのおススメ画像をご紹介!
「風景とか人物とかではなく、もっとスピリチュアル要素の高い待受画で運気をがっつり上げたい!」という方にはぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
宇宙からのパワーを受け取れる龍体文字フトマニ図とは?
そもそも「龍体文字」とは?
実際に実物をご覧になると気づくと思いますが、現代を生きる私たちが使っている「漢字」とは形状も雰囲気もずいぶん違っています。
まるで龍のようにくねくねした形。
文字というよりは、イラストのような・・・?
というのも龍体文字は、中国から漢字が伝わる前の時代に使われていた文字なので、非常に歴史が古いのです。
龍体文字は、神様の時代に使われていた「神代文字」という文字の一種。
「○○という神様がこれこれを作り・・・。○○という神様と△△という神様が交わってこの島ができて・・・」
という、いわゆる「国産みの神話」のあたりの時代に生まれた文字なのです。
他にも30種類あると言われていますが、中でも龍体文字は歴史が古く、非常にパワーが強いことで知られています。
発祥は約5500年前に遡り、ウマシアシカビヒコジという神様によってつくられました。
ウマシアシカビヒコジ様は有名な『古事記』にも登場する神様で、万物の「生命力」を象徴するお方。
この神様の言葉を巫女が自動書記によって書き下ろし、それが神社に保管されて今の時代に伝えられてきたと言われています。
「天皇家の秘宝」として伊勢神宮に大切に保管されていたものを、昭和天皇が封印を解く形で世の中に対しオープンにしたんです。
龍体文字がとてもパワフルな文字だと言われる背景には、こういった経緯があったんですね。
具体的に何がスゴイの?
「文字にパワーがあるとか言われても、正直、よくわかんないんだけど」
という方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたのために、ちょっとした実験をご紹介します。
これは、龍体文字の解説本としてベストセラーとなっている森美智代さんの著書『開運!龍体文字の奇跡』に記されている内容。
まず、紙にいくつかの文字を書いてその上に手をかざしてみるんです。
ひらがな、漢字、アルファベット、龍体文字。
それぞれ白い紙に文字を書いて、実際に手をかざしてみてください。
すると、文字からなにか暖かいパワーを感じ取れることに気付くでしょう。
しかも、文字によってパワーを感じられる高さ(距離)は違っているんです。
森さんは「ひらがなは約1㎝の高さまでエネルギーが出ていた。一方、龍体文字は約30㎝もの高さまでエネルギーが放出されていた」と語っています。
そのエネルギーの強さをどのように比較したのか?何か科学的な方法で測定したのか?
これについては「文字から暖かくてジンジンするようなエネルギーが出ています」と表現されていますので、数値で測定したわけではなさそう。
ですが、森さんの本業は鍼灸師ですから、一般の人々よりは物や人から発せられる“波動”に敏感なのではないでしょうか。
その森さんが「エネルギーを強く感じた」とおっしゃっているのですから、「非科学的だ」と切り捨ててしまうのは乱暴です。
霊感のような特別な力は持ち合わせていない筆者でも、実際に文字に手をかざすとじんわりと手のひらが温かくなるような感覚を味わうことができました。
しかもその強度は、確かに文字の種類によって差があるように感じます。
もちろん、これは個人的な感覚ですから、その日の体調やメンタルの状態、文字との相性によっても感じ方は違ってくるでしょう。
まずはみなさんも、この“実験”にトライしてみることをおススメします!
※右手は「与える手」、左手は「受け取る手」という考え方があります。
この実験を両手でやって比べてみたところ「左」でやったほうがエネルギーを感じやすかったです。
龍体文字からパワーを感じられる理由
では、なぜひらがなよりも龍体文字のほうがパワフルなのか。
それは、自分でそれぞれの文字を書いてみるとよくわかります。
ひらがなは普段から書き慣れているということもあり、あまり労力をかけずにすらすら書けますよね。
一方、龍体文字はとても複雑。
くねくねした曲線や四角、丸などが組み合わさった複雑なカタチをしていて、正確に書き写そうとすると結構な集中力を要します。
このように、書き手がその文字にどれだけのエネルギーを込めたのかということも、文字そのものが持つパワーと無関係ではないでしょう。
また、一文字一文字に込められている意味にも要注目ですね。
龍体文字は神様の名前を書いたり、重要なお札を書いたりする時に使われていた文字だと伝えられています。
つまり、何気ない日常会話で使われる文字ではなく、極端に言えば「龍体文字=神様そのもの」という捉え方もできるわけです。
そこには、神様の世界とつながるための人知を超えた強大なパワーが込められていると言っても過言ではないでしょう。
書く人の“念”、そして文字そのものがもつ意味の力がミックスされて、さらに強い波動を発しているのだと考えらるでしょう。
龍体文字フトマニ図とは?
普段、私たちが使っているひらがなは48文字ですよね。(現代では使われなくなった文字を抜けば46文字です)
龍体文字も48文字あります。
そして、そのすべてを一覧にしたのが「龍体文字フトマニ図」と呼ばれるものです。
これは、豊受大神が伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)に授けたもの。
一見、西洋の星占いで使われる「ホロスコープ図」に似ているようにも感じます。
これは「神の座席図」とも呼ばれていて、龍体文字の一文字一文字を「神」に見立ててそれぞれが所定の位置にいらっしゃる様子を表現したものと言われています。
星占いでも、神話に出てくる神様と天の星を重ね合わせるという考え方がありますので、フトマニ図とホロスコープは根っこの考え方は一緒なのかもしれませんね。
実際、フトマニ図はかつて、占いのツールとして使われていたこともわかっています。
イザナギとイザナミから生まれた神様の一人に「天照大御神」がいますが、天照はこのフトマニ図を占いのツールとして使っていたとのこと。
(※「古事記」によれば、正式には、イザナミは天照の誕生に直接関与していません)
具体的には、3番目の円にある「あいふへもをすし」と、4番目の円に書かれている二文字ずつを組み合わせて作った「和歌」を使って占っていたそうです。
天照が何を、どのようにして占っていたのかは不明ですが、「国の平和と豊かさを与える神であることを考えると、主には「国造り」に関することを観ていたのでしょうね。
そんな神聖な目的でつかわれていた図ですから、長い間、「宝」として封印されていたのもうなずける話です。
龍体文字フトマニ図に込められた意味
実際に龍体文字フトマニ図を見てみても、現代人にはこれが何を意味するのかさっぱりわかりません。
罰当たりですが、「ただの落書きじゃん」と言われてしまえばそれまでです。
しかし、実はそこには深い意味が込められているのです。
- 中央にある左回りの渦 :男性神の象徴。拡大するエネルギーを表す(=イザナギ)
- 中央にある右回りの渦 :女性神の象徴。収縮するエネルギーを表す(=イザナミ)
- 左周り、右回りの間に書かれている図 :子宮と卵巣を表す
- 内側から二番目の円 :「とほかみゑひため」=「遠つ神よ、恵みたまえ」という最高のお祓いの言葉
- 「とほかみゑひため」の順で文字をたどってみると八芒星の形になる
- 内側から三番目の円 :「あいふへもをすし」=「あわの歌」の頭文字
「あ」は天・父性を表し、「わ」は地・母性を表す文字。
「あわの歌」とは、男性神の拡大のエネルギーと女性神の収縮のエネルギーによって命が生まれることを称え、五穀豊穣を願う歌なのです。
「男性性と女性性を結集させて新しいものを作り出し、それを育て、発展させていく。その過程で、悪しきものは祓う」
こうして見てみると、龍体フトマニ図には、この地球上に生かされている生物として理想的なあり方、私たちが望む「幸せ」の理想像が表現されていることがわかります。
ジェンダーがどうとか、女性差別がどうとか・・・、誰かの言動を引っ張り出してきて揚げ足取りをしている私たち現代人の行動がひどく醜く思えてきますね!
文字だけでも効果抜群!龍体文字に込められた意味とは?
48文字、それぞれに意味がある
龍体文字にはそれぞれ意味があり、発しているパワーも違います。
たとえば、フトマニ図の最初の文字は「と」。
これはまさに「全ての始まり」「無から有を生み出す」という意味が込められているのだと言われています。
次の「ほ」は何かが生まれる時に出てくる拡大のエネルギーを象徴するもの。
と⇒ほへの流れは、何もなかったところに有形の物を生み出そうとする強い生命力を表していると考えられます。
ですから、何か新しいことを始めようとして不安を感じている人、迷いが生じている人は、「と」や「ほ」の龍体文字を書いたものをお守りとして持ち歩いたり、スマホの待受けにしたりすると良いでしょう。
この方法で「子宝を授かった」という方もいますので、妊活中の方もこの文字がお守りとなって良い結果がもたらされるかもしれません。
同じく、龍体文字で「おれ」も全ての始まりを表す言葉で、子宝を願う人向けにお守りアクセサリーも販売されています。
https://www.creema.jp/item/6634865/detail
龍体文字を手のひらに直接書いてみたり、この文字をモチーフとしたアクセサリーを身に着けてみるというのもおススメの開運アクションですよ。
こちらのアクセサリーは黒檀に「とほかみゑひため」の龍体文字を彫り込んだもの。
「とほかみゑひため」神代から伝わる〝龍体文字〟を黒檀に手彫りした開運ペンダント!(ドーナッツ型・大)
https://www.creema.jp/item/6643973/detail
身に着けているだけで神々の恵みをいただけそうなありがたいお守りです。
全ての意味を知りたい!!
龍体文字は神々や宇宙とつながる尊い文字。
手をかざすだけでもエネルギーを感じられるほどですから、龍体文字をモチーフとしたものを身に着けていれば私たちの波動、いわゆる「運気」にもプラスの作用がもたらされるはずです。
では、どの文字を選ぶべきか?今の自分に合った龍体文字とは?
これを知るには、48通りある龍体文字の意味を把握しておく必要があります。
ここでは、『開運!龍体文字の奇跡』の著者・森美智代さんがその特殊な能力を生かして神様から受け取ったメッセージに注目。
神とつながることによっていただいたというメッセージを元に、おおまかな意味をご紹介します。
と 全ての始まり
ほ 左回りの渦。拡大のエネルギー
か この世の誕生(物質が生まれることを表しています)
み 清らかな水
ゑ 美しさ。太陽の象徴
ひ 火の象徴。成長や進化のエネルギー
た 命の広がり。他の生物と共存すること。慈悲のエネルギー
め 男性と女性の誕生。異なるもの同士の共存
い 楽しいこと、おもしろいことふ 呼吸。邪悪なものを吹き飛ばす
へ 世界平和への願い、仲直り
も 喜び。気分が晴れる
を 人と人をつなぐ。ミラクルを起こす。自然治癒力
す 和ませる。緊張をほぐす。リラックス
し 静寂。心を鎮める。準備する。
4番目の円は特別!文字の組み合わせが持つ意味をチェック
フトマニ図をご覧になるとわかるかと思いますが、内側から4番目(要するに一番外側)の円は他とはちょっと様子が違っています。
他は一文字ずつですが、この円は二文字がセットで記されていますよね。
ここでは、二文字それぞれの意味についてもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
【龍体文字フトマニ図内側から4番目の円】
や けじめをつける
ま 邪悪な心を遠ざけるエネルギー
★「やま」はあらゆるものから愛を学ぶことについて教えています。
は 心を開く
ら 過剰なエネルギーを散らす
★「はら」は小さなことに囚われずに、もっと大きなことに目を向けなさいよ、と教えてくれる言葉です。
き 宇宙エネルギー
に アイデアを煮詰めるためのエネルギー
★「きに」は身体の苦痛を和らげ、ラクにしてくれる言葉です。
ち 重いものを持ち上げる
り 他の人からの決めつけを撥ね返す
★「ちり」は小さなことにも意識を向けること。それによってあなたの世界は広がっていくんだと教えてくれる組み合わせです。
ぬ 菌による炎症を鎮める
う 血行を生み出すエネルギー
★「ぬう」は健康な体を維持するためのエネルギーが得られます。
む 回復力
く 来る
★「むく」は物事が血液のようにどんどん流れて広く普及していく様子を表しています。
え 会う
て 楽しく、心地よく
★「えて」は心と心でつながり合える関係を表します。
ね 交流
せ 心のブロックを外す
★「ねせ」は世界を一つにする言葉。心の問題を解決して人と交わる勇気を与えてくれる文字です。※天気を晴れにして欲しい時にも使えます。
こ 孤独
け つなぐ
★「こけ」は実りをもたらすエネルギーを表す組み合わせです。
お 骨の痛みを緩和させる
れ 腎臓の不調を改善する
★「おれ」は全ての始まりを表す力強い言葉。最初の一歩を踏み出すパワーを与えてくれます。
よ 喜びのエネルギー
ろ 過去を表すエネルギー
★「よろ」はソウルメイトに出会いたい時に力を貸してくれる組み合わせです。
そ 素粒子
の 今、ここにあること
★「その」は生かされていることへの感謝を表す言葉。命のつながりを深める、本当の自分を取り戻すという意味もあります。
ゆ はねる、ジャンプ。許せないと思っていたことを許すエネルギー
ん 終わり
★「ゆん」はコミュニケーションを司る文字です。話すこと、文章を書く能力を高めたい!
という時に力を貸してくれます。
つ 集まる
る 血流を改善させるエネルギー
★「つる」は人を集める、人からの共感を得るための文字。
ゐ 宇宙のエネルギー
さ 死の恐怖を打ち消す
★「ゐさ」は他の生物や自然と対話できるように導いてくれます。(要するに、目に見えないものの力を感じやすくなるということです)
な 天と地をつなぐエネルギー。グラウンディング
わ 大地のエネルギー
★「なわ」は遠いご先祖様や神様のご加護に感謝することの大切さを教えてくれます。勝負運アップしたい時のお守りとしてもおススメ!
目的に合わせて龍体文字を使い分けよう!
このように、龍体文字はその一つ一つに意味があります。
お守りやスマホの待受画として活用する際は、まずは以下の2点を確認しておくことが大事です。
- 自分はどの方向性でのサポートを望んでいるのか
- どんな方面で、どんな風に開運したいのか
たとえば、新しいことを始めたいけど迷っているという方は中心から2番目の円の中にある文字が選ぶと良いでしょう。
いずれも「無から有を生む」「作り出す」というパワーが強い文字がそろっています。
一方、人間関係や恋愛で悩んでいるなら3番目の円の文字から選ぶのがおススメです。
恋愛系の願望実現ならこんな選択肢もあります。
- 運命の人と出会いたい! ⇒「よろ」
- パートナーとの愛を育みたい ⇒ 「やま」
- 妊活に成功したい!子宝に恵まれたい! ⇒「おれ」
- 恋愛でグラつかないメンタルが欲しい ⇒「はら」
龍体文字はその人との相性によっても効果が変わってくるので、「この文字を選べば必ず幸せになれる」というものではありません。
ボーっと龍体文字フトマニ図を眺めてみて、直感的にビビビとくる文字を待受けにしてみるというのもいいですね。
それは、意識こそできていないものの、あなたの無意識が強く求めているエネルギーなのかもしれません。
運気アップの効果抜群!龍体文字フトマニ図のおすすめ画像を壁紙に
龍×フトマニ図のデザインが最強!
フトマニ図には「これが正解」というものはありませんので、オリジナルでも問題ありません。
ただ、龍と一緒に描かれたデザインのものは特に多くの効果が報告されています。
日本において龍とは、神様と人間とつなぐ縁起の良い「使者」。
自然界のあらゆるところに龍がいるという考え方もあり、とりわけ、「水」との関わりが強いですよね。
水は海から空へ、空から雨となって川へ・・・と循環していますが、東洋ではこのエネルギーを龍の姿に重ねて考える思想があります。(これは風水のベースになっています)
つまり、龍とは「循環」を司る神様。
龍を味方につけることで身の周りの“気”の停滞を解消し、流れをスムーズにすることもできるのです。
そもそも「龍体文字」といわれるくらいですから、龍と全く無関係ではないはずですよね。
天の神様とつながりたい!という時、その使者たる龍が力を貸してくれるだろうと考えるのはごく自然なことだと言えます。
ぜひ、龍体文字を書く時には龍のエネルギーを感じながら書くようにしてみてください。
願いごとに合わせて色の要素も取り入れてみる
フトマニ図は、特に決まったフォーマットがあるわけではありません。
ですから、デザインは自由。
普通に白い紙に自分で書いたものでもOKですが、効果がなかったのであればデザインを変えてみましょう。
おススメは、「色」の要素を加えてみるということ。
もしも本当の幸せを手に入れたいのなら、下記の不倫や復縁に特化した初回無料のメール占いと、電話占いを今すぐお試し下さい。
「半信半疑だったけど、怖いくらい当たっていた!」
「鑑定結果で彼と関係の悩みが、なくなった」
と、評判の初回無料の占いなので、是非お試し下さい。
※どちらも両方試しても無料ですので、今すぐ不倫や復縁の悩みを解決する鑑定結果を受け取ってみてください。(20歳未満はご利用できません)
叶えたい願いごとに合わせて、以下のカラーを取り入れてみてください。
- 恋愛・・・ピンク、ラベンダー系
- 人間関係・・・オレンジ系
- 仕事・・・グリーン系(キャリアアップ)、レッド系(モチベーションアップ)
- 金運・・・ゴールド、ブラウン系
- 健康運・・・ブルー系、グリーン系
文字を書くペンの色を変えて見ても良いですし、背景の色を変えるのでもOK。
特に、フトマニ図×ゴールドの組み合わせは金運アップに効果絶大です。
「宇宙のパワーをいただいて、全般的に運気を上げたい」という場合は、宇宙をモチーフとしたデザインにフトマニ図を組み合わせたものもおススメですよ。
1~2週間経っても効果がない、気持ちも上がらないという場合はぜひ上記のようなバージョンを試してみてくださいね。
ご縁をつなぐ「を」
「なかなか良いご縁がない」「そもそも、出会いがない」
30代になると、このように嘆く男女は多いですよね。
しかし、もしかしたらご縁はすでにすぐ近くにあるのに、本人が気づいていないだけ・・・という可能性もあります。
ほんの少しのキッカケさえあればつながるご縁があふれているにも関わらず、気づけずに遠ざけてしまっているのだとしたらもったいないですよね。
ご縁がないと感じているなら、「を」の龍体文字をスマホの壁紙にしたり、部屋の目につくところに貼ってみてください。
「を」は、単語と単語をつなぐ接着剤のような文字ですよね。
何をどうしたいのか?
「を」がないと人の行動目的はあやふやになってしまう、そのくらい大事な言葉。
龍体文字の「を」は人と人のご縁をつなぐ役割を果たしてくれるのです。
「“を”の待受けにしていたら、会えるはずのない場所で好きな人に会えて一気に親しくなれた」
「絶対に無理だと諦めていた人と、復縁できた」
というミラクルな体験をしている方も多いので、恋愛に奇跡を起こしたい方には特にプッシュしたい文字です。
ソウルメイトを引き寄せる!「よろ」
恋愛系の願望成就では、「よろ」も人気の組み合わせ。
「よ」は喜び、「ろ」は過去を克服するエネルギーを授けてくれる文字です。
ゆえに、「よろ」には「過去を乗り越えて前に進む」「前世よりも幸せになるためにここにいる」といった非常にポジティブな意味が与えられています。
恋愛に限定すれば、こんな願いを叶えたい方にピッタリ。
- 過去の恋愛を乗り越えて前に進みたい
- 失恋から立ち直って次の恋をしたい
- 運命の人(ソウルメイト)に出会いたい
ちょっと抽象的な表現ですが、「魂の進化を促す文字だ」とも伝えられてきた組み合わせなので、小さいことにいつまでも執着してしまう自分を変えたい時にぜひ試して欲しい待受け。
魂レベルで自分を変えるには、新しい人間関係、人との出会いが不可欠ですが、この龍体文字をお守りにしていれば良きご縁に恵まれ、自然と過去を吹っ切ることができて気持ちも前に向いていくでしょう。
心を預ける対象(人、趣味、仕事なんでも)を分散できれば、少しずつ執着も手放していくことができるはずです。
恋愛のみならず、仕事や人間関係でメンタルの状態がひどく弱っている時にも力をもらえるでしょう。
「むく」で物事の流れをスムーズに。
「仕事を頑張っているんだけど、イマイチ成果が出ない」
「努力しているわりに、収入が上がらない」
このような悩みをお持ちの方は、あなたの中の“何か”が変わるだけで劇的に物事がうまくいくようになります。
たとえば、川の途中に大きな粗大ごみや岩があったら、川の流れはせき止められてしまいますよね。
人の血液も、余分な脂肪分などが原因で「血栓」ができてしまうと、血の流れが阻害されて命に係わる病気を発症することになってしまいます。
しかし、その岩や血栓を取り除けば、再び流れは正常化するでしょう。
運気も全く同じで、あなたの心、無意識につっかえている岩を取り除くことができれば全ての流れがスムーズになるのです。
そんな「ブロック解除」をサポートしてくれるのは「むく」。
物事がどんどん進んでいく組み合わせで、森さんも「とても力強い文字です」と推奨しています。
何かを勢いよく進展させたい時、その結果を「金運」につなげたい時などによく使われる龍体文字ですよ。
「事業で失敗して首が回らない状態だったが、“むく”のおかげで起死回生できた」と語っている経営者もいますので、ビジネス系の願望成就を力強くサポートしてくれる文字と言えるでしょう。
「つ」と「る」で人が集まる
子どもの頃から、特に何も努力せずとも周りに人が集まってくるタイプの人もいれば、自分からアプローチしないと友達ができないタイプの人もいますよね。
前者のタイプは「スター性がある」と表現され、実際、どこにいても誰といても目立ちます。
「陽キャと陰キャ」なんて表現もあり、「自分は陰キャだからモテないんだ」と自分の性格を悲観する人もいるでしょう。
別に陽だから良いとか陰だからダメとか、そんなことは一切ありませんし、「私は陽キャよりも陰な人が好き」という人もいるように、陰キャであっても魅力的な人はたくさんいます。
陽か陰かは人間的な魅力とは直接関係がない。
これは大前提として言っておきたいですが、それでも「できれば人から好かれたい」「周りに自然と人が集まってくるような人生になったらいいのに」とあこがれる心理は誰にでもあるでしょう。
それを否定することはありませんし、そうなろうと思ったら努力やテクニックで叶えることもできます。
ものは試しで、龍体文字の「つ」「る」を待受画にしてみましょう。
これは、人を集めるエネルギーが強い組み合わせ。
矢印のようにも見える「←」に引っ張られるかのように、自然と人とのご縁が生まれやすくなるのを実感するはずです。
実際にこの二文字に手をかざしてみるとわかりますが、他の組み合わせに比べて感じる熱量が半端ない!
「”つる“のおかげで、販売したCDがバズりました」と語る楽器奏者の方もいるんです。
芸能など人気に左右される職業や、販売・営業などサービス業に従事している方はピンチの時にぜひ取り入れてみて欲しい開運アクションです。
ここ一番のピンチを救ってくれる「なわ」
仕事でもプライベートでも、生きていれば「ああ、もう無理!神様助けて!」って思わず手を合わせてしまう瞬間が何度か巡ってきます。
普通に手を合わせて天を仰ぐ方が多いですが、より効果を高めるには「なわ」の龍体文字を活用しましょう。
「なわ」ははるか昔の神様やご先祖様とつながるための魔法の言葉。
この言葉を唱える、あるいは待受画に設定することによって、天と地、両方からのエネルギーを受けて自分を調和させることができます。
ただし、この龍体文字はいつでも使って良いわけではありません。
「努力したけど、どうしても不安を払拭できない」
「精一杯頑張ったから、あとは天運にまかせたい」
「どうにもならない。ああ、神様助けて!」とピンチのときに限定して使うようにしてくださいね。
いつでも使えるように、文字だけはどこかに忍ばせておきましょう。
龍体文字フトマニ図を壁紙にして効果をさらに上げるためには?
ダウンロードに頼らず自筆で書いてみる
龍体文字は、神様がこの日本をお造りになった時代から伝わる神聖な文字。
文字そのものに強いパワーがありますが、あなた自身の念を込めることでさらに強力なものとなります。
「龍体文字を使って運気を上げたい」「いろんなことがうまくいくようになったらいいのに」
と思うなら、まずは自分で龍体文字を書く練習からスタートしてみて!
文字自体の書き順にルールはないので、そこは自由に描いてOK。
ただし、形を間違えないように注意深く観察して書くようにしてくださいいね。
いつも使っているひらがなや漢字とは違って、形が複雑すぎて簡単には覚えられないでしょう。
カンタンじゃないから、慣れない作業だから、いつも以上に集中力を発揮できるはずです。
フトマニ図の正しい書き方については、コチラの動画が非常にわかりやすく、参考になります。
- まず、真ん中から順番に円を書く
- 中心の模様を書く
- 反時計回りで、二つ飛ばしながら「とおかみゑひため」を書く
- 時計回りで、二つ飛ばしながら「あいふへもをすし」を書く
- 内側から数えて3番目、4番目の円に線を引く
- 「あ」のところに「やま」「はら」を書き入れる
- 「い」のところに「きに」「ちり」と書き入れる
- 「ふ」のところに「ぬう」「むく」と書き入れる
- 「へ」のところに「えて」「ねせ」と書き入れる
- 「も」のところに「こけ」「おれ」と書き入れる
- 「を」のところに「よろ」「その」と書き入れる
- 「す」のところに「ゆん」「つる」と書き入れる
- 「し」のところに「いさ」「なわ」と書き入れる
フトマニ図を描くのはいくらなんでも無理だ・・・という場合は、願望実現に効果がありそうな文字だけでも構いません。
一つのことに集中することは、余計な事に気を取られずメンタルを安定させる効果にもつながる・・・これは、ビジネスマンの間でここ数年ホットなワードになっている「マインドフルネス」にもつながる現象ですね。
何度も練習で書いたら、綺麗な紙に清書しましょう。
あなたが集中して仕上げたその文字には、その願いを叶えたい!という強い“念”がこもります。
結果的に、既成の画像をダウンロートして使うよりも効果が出やすくなるというわけ!
「40分合掌行」とは?
龍体文字を世に広めた第一人者ともいえる森美智代さんは、龍体文字フトマニ図の効果を最大限まで高める方法として「40分合掌行」なるものを推奨しています。
これは、40分間合掌した後に、フトマニ図を手書きするというもの。
合掌によってエネルギー状態を上げることができるので、さらに龍体文字のパワーを強めることができるというのです。
書いた龍体文字は、スマホの待受けとしてだけではなく、お守りとして身に着けたり、部屋に飾ったりするのもおススメとのこと。
「40分合掌して、それからよくわからん文字を48個も書くなんて・・・。苦行だ!」
と思われる方も多いかもしれませんが、実際にやってみるとこれはかなり精神を鍛えられます。
手のひらがじんわり暖かく、というより熱くなってきて、汗ばむレベル。
「40分合掌行をすると誰もが癒しの手になる」と森さんは書かれていますが、リアルに自分の手のひらに“何か”がみなぎってくるのを実感できるでしょう。
フトマニ図の効果はもちろんですが、自分自身のメンタルが安定することも様々なことにプラスに作用するはずです。
身体にも直接書いてみる
龍体フトマニ図を壁紙にすることと合わせておススメのアクションとして、「体に龍体文字を書いてみる」という方法があります。
たとえば、お腹が痛い時にはお腹に龍体文字で「きに」と書くと痛みが緩和していきます。
かゆみがあるときは、その部位に「ぬ」。
これは虫さされにも効果バツグンでした!
指で書いてもいいですし、油性マジックで書くのでもOK。
体に直接書くことに抵抗を感じる場合は、絆創膏や湿布、サポーターなどに書いて貼るという方法でも同じ効果を得られますよ。
ただ書くだけではなく、その文字をなんとも唱えながら患部をさすっていると、痛みもかゆみも自然に収まっていきます。
身体の痛みではなく心の問題を解決したい時は、手のひらに龍体文字を3回書いて、深呼吸すると精神的に落ち着き、集中力を取り戻すことができるでしょう。
フトマニ図の壁紙に加えて、こういった身体へのアクションを取り入れてみると、神様からのご加護を実感しやすくなるはずです。
持ち物にも書いてみる
「健康になりたい」という目的でフトマニ図を設定する方もいるでしょう。
スマホの待受けにする、部屋に飾る、お守りとして持ち歩く。
いずれも健康運アップの効果が期待できますが、プラスαで持ち物や身の周りの物にも龍体文字を書いてみるという方法もぜひお試しください。
たとえば、いつも飲んでいるペットボトルに「ふ」の龍体文字を書いてみて。
「ふ」には強い浄化作用があるので、そのドリンクを飲むことによって身体を内側からキレイにすることができます。(便秘解消で肌が綺麗になったり)
また、肌に触れる下着に龍体文字を刺繍したところ、こんな報告もあります。
「冷え性が改善した」
「生理周期が改善して子供を授かった」
「泌尿器系の不調が良くなった」
この場合におススメの文字は「きに」と「おれ」。
いずれも生命力にダイレクトに働きかける文字で、あらゆる不調の原因にある「血行」のトラブルを解消してくれます。
実際に、身体に「きに」を書いたところ血球が増えて再生不良性貧血の症状が改善したというケースもあるそうです!
原因がよくわからない不調、「なんとなくダルい・・・」という症状に悩まされている方はぜひ試してみましょう。
「プラシーボ効果」という心理現象があるように、本物のクスリ以上に「思い込み」「信じ込み」が症状を緩和させることがあります。
龍体文字なら一円もかかりませんし、試してみて損はないでしょう。
あれ?効果ない!龍体文字フトマニ図の効果が出ないときに気を付けること
そのフトマニ図、なんかちょっと変・・・かも?
実際に書いてみるとわかりますが、龍体文字はひらがなやカタカナ、アルファベットに比べてとても複雑です。
自分では正確に書いているつもりなのに、実は微妙に違っていたとか、間違っていたということもよくあります。
「あれ?効果ないんだけど・・・」と思った場合は、フトマニ図を否定するのではなく、まずは自分が書いた字が本当に正しいのかどうかをよくチェックしてみてください。
なんといっても神様から伝えられた文字ですから、正確でなければ意味がありませんし、神様に対しても失礼です。
できればそのフトマニ図を待受けなどに設定する前に、正確かどうかはしっかりチェックしておいたほうが良いでしょう。
ネットからダウンロードした画像を使っている場合、それが間違っている可能性も考えられます。
理想的には、専門的に解説している書籍を購入するのがおススメ。
本には付録でフトマニ図がついてきますので、写メして使ったり、あるいはコピーして部屋に貼る、それを見ながら模写して貼るなどのアクションを試してみましょう。
よく見える場所に貼り直してみる
龍体文字の恩恵を受けたいという場合、その文字やフトマニ図を日頃からよく目にする状態にしておかないと効果は出にくくなります。
願望を成就させるために必要なのは、その願い事を何度も意識するということです。
たとえば、引っ込み思案で恋愛に対してあまり積極的になれない女性が「素敵な彼氏が欲しい。運命の人に巡り合いたい」という理由でフトマニ図をスマホのロック画面に設定したとします。
彼女は、スマホを開く度にこの画像を目にすることになり、その度に「彼氏が欲しい」という気持ちを思い出すことでしょう。
すると徐々に異性に対する心のブロックが外れ、以前なら断っていた飲み会に参加してみたり、自分から異性に話しかけられるようになったりと、行動面で変化が出てくるはずです。
言ってみれば、自分に対して「私は彼氏を作るんだ」「彼氏を作れるような自分に変わるんだ」と、繰り返し暗示をかけるというイメージ。
これが結果的に良い流れを作り出すことになるので、「よく目にする場所に貼る」というのは非常に大事なポイントなのです。
家の中に貼るのであれば、あまり見ない机の上などではなく、ベッド上の天井、ドアなどよく見える場所に貼るようにしてくださいね。
「何を叶えたいか」を明確にする
どんな待受画もおまじないもそうですが、その方法を実践することで「どうなりたいのか」「どういう未来を手に入れたいのか」というゴールを自覚できているかどうかが大事です。
確かに龍体文字フトマニ図にはそれだけで特別なパワーがありますが、だからといってただ漫然と待受画にしたところで意味はありません。
たとえば、飲食店に行ったら食べたいものや飲みたいものを注文しますよね。
ただボーっと店員さんを見ていれば、気持ちがテレパシーで伝わって、食べたかったものが自動的に出てくる・・・なんてことは、今の段階では実現されていません。(今後、科学技術がもっと発展したら人の要望を読めるAIロボットなども採用されるかもしれませんが)
同じように、願望実現したい場合も、ちゃんと「注文」することが大事なんです。
神様だって、オーダーなしで要望に応えてくれるほど暇ではありません。
それに、行先がはっきりしていないと自分自身でもどっちに向かって進む努力をしたら良いのかわかりませんよね。
「アメリカに行く」が設定したゴールだとしても、アメリカのどの街を目指すのか?で選ぶべき空港も航空会社も違ってきます。
もし「フトマニ図、全然効果なかったんだけど」と不満に思っているのであれば、それは自分の中で「何を叶えたいか」が曖昧で明確化されていなかったことが原因ではないでしょうか。
今一度、向かうべき都市名を限定するくらいのつもりで目的を明確にしてみることをおススメします。
ペンを変えて書いてみる
フトマニ図を書いた時に使ったペンは、ちゃんとインクが入っていましたか?
途中でインクがなくなってかすれてしまったりはしていなかったでしょうか。
龍体文字フトマニ図は、神様とつながるための大切な手紙のようなもの。
それがかすれていたりにじんでいたりして見にくい状態になっていたら、あなたの想いは届きません。
効果がなかったのであれば、新しいペンに変えてみるのもおススメです。
また、ペンにネガティブな念がこもっているとそれが効果にも悪影響を与えてしまうこともあります。
邪念からの影響をカットするために、フトマニ図を書く前夜に水晶クラスター(あるいはさざれ石)の上に置いて寝るなどしてペンを浄化しておくことと良いでしょう。
集中して丁寧に書くほどパワーが増すので、いつもは使い慣れない筆で書いてみるのも一つの手ですね。
失敗しないようにしようとして気持ちを集中させるので、念がこもりやすくなります。
声に出して発音してみると効果が爆上がり!
龍体文字は、その「音」にも底知れないエネルギーが秘められていると言われています。
壁紙で効果がなかったと感じたなら、声に出して発音してみてください。
48文字全てでなくとも、例えば「つる」とか「こけ」とか、あなたが叶えたい願望と関連性の高い文字だけでも良いですよ。
声=「音」は振動で空気が動くことによって生じますので、実は声を出すだけでもあなたは自分の身の周りの“気”を動かしていることになるんです。
願掛けは心で念ずるだけではなく声に出したほうが良い、と言われるのはそのためです。
声を出すから周りの人に気付いてもらえて、そこから人間関係が生まれますよね。
願掛けも同じように、声を出すことで“気”を動かすことができれば、目には見えなくてもあなたを取り囲む流れは確実に変わっていくのです。
また、龍体文字を唱えることで自分が願っていること、進もうとする道を全肯定するという効果もあります。
たとえば、キリスト教では「アーメン」と唱えて神様に祈りを捧げますよね。
この言葉には「確かにその通り」という意味があり、祈りの最後にこの言葉をつぶやくことによって「神様の言う通り」「まことにその通り!」と、自分たちが信じている教えを全肯定する意味があるのです。
龍体文字で「あ」は愛のエネルギーを表す言葉。そして、「ん」は終わりを表す文字。
「あなたは愛の力で生かされている。そのことを忘れないで」という自分に対する暗示の言葉だ、とも解釈できます。
キリスト教の信者でなくとも、メンタルが不安定な時に「アーメン」と声に出して唱えてみると、不思議とそれだけで気持ちが落ち着くこともあるでしょう。
祈りにおいて「声に出す」というのはそのくらい大事なこと。
文化を超えて、天の神とつながるには自ら「“気”を動かそう」という気持ちが必要なのです。
龍体文字フトマニ図で効果があったら「ありがとう」の感謝も!
願いが叶う不思議な画像として人気の「龍体文字フトマニ図」について解説しました。
神の時代から伝わる神聖な文字だけに、使い方には様々な注意点があります。
- 龍体文字は一文字一文字が強いエネルギーを発している
- 人が念を込めて書くことでさらにパワーが強まる
- 龍体文字フトマニ図には、生物としての理想的なあり方が表現されている
- フトマニ図を待受画にする場合は、色の要素も効果に大きな影響を与える
- 声に出して発音することで運気を動かすことができる
龍体文字フトマニ図は、太古の昔から大事に守られてきた神様の言葉。
神様とつながるための特別な言語ですから、願掛けの効果は絶大です。
ただし、使い方は慎重に。
誰かを不幸にするような願い事は絶対にNGですし、叶ったら、必ず「ありがとう」の祈りを捧げることも大事です。
「ありがとう」は龍体文字とは関係なく生まれた言葉ですが、「この世に生を受けることはとても難しいことだ(有り難い)」という意味が込められています。
助けてもらえることは“あたりまえ”ではありません。
神様に対しても、周りの人々に対しても、このような謙虚な気持ちを持ち続けることが良きご縁、幸せな人生を引き寄せることにつながるでしょう。
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